土浦予科練平和記念館の零戦



昨日、お昼ごはんを食べに土浦まで出かけ、
ついでに模型屋さんにでもと考えていたのです。

で、ふとスマホを見たところ、
土浦予科練平和記念館に、
零戦の実物大模型が公開されている
という記事がfbにてシェアされており、
これは見に行かなくては!
ということで、脚を伸ばしました。





同館の脇にある簡易格納庫に、
実物大の零戦二一型模型が鎮座しています。

同館の開館5周年事業として製作されたもの。
ほぼ手作りで、ちゃんと設計図を
参考にしているそうです。

fbで見た記事には、
エンジンさえつければ飛べるかも?
みたいな内容もありましたが、
良くできてはいますが、
あくまでも手作りの模型。
ホームセンターで入手できる材料で
かなり頑張って作られています。
飛行機に携わっている者からすれば、
とても飛べるようには見えません。






この模型の拘りの一つが、
機体の塗装色とのこと。
諸説ある初期の零戦の色ですが、
「飴色」という茶色みがかったグレーが
有力という説に基づいているようです。

確かに、ニスが塗られたような、
グレーともベージュとも言える色であった、
という話は聞いたことがあります。

なにぶん70年以上前のことですし、
人々の記憶も曖昧でしょう。
見る環境や状態によっても、
印象が異なるものでしょう。

何が正解かはわからないと思いますが、
単純にグレーではなく、
飴色に塗装したことが、
魂を込められていると感じる点です。




リベットも、沈頭鋲がメインで、
一部丸頭か皿頭鋲が使われています。

エルロンの下がり方が良いです。




日の丸の色もそうですが、
脚室内などの青竹色も、
新解釈ということでしょうか。

脚のダウンロックインジケータ、
ストラットインジケータが良い感じです。




現段階では半屋外展示であり、
見学は無料ですが、
同館の方曰く、零戦だけ見て
帰ってしまう人が多いとのこと。

ぜひ本館もご覧いただければと思います。

隣接する土浦駐屯地内にも資料館があり、
見学は自由となっています。




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まーすぃ軍曹

Author:まーすぃ軍曹
サバゲチーム"H.S.S."元会長

銃口管理と楽しいサバゲの伝導師として日本のサバゲを元気にします。

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