ACT OF VALOR (邦題:NAVY SEALS)



6/22に、本物のNAVY SEALsが出演する映画、
ACT OF VALOR(邦題:ネイビーシールズ)が日本公開となりました。

私は公開に先駆け、輸入DVDで既に本編を観ていましたが、
字幕なしでは細かいセリフの意味までは解らなかったのと、
何しろ劇場でじっくり拝みたい一心から、
公開初日のレイトショーを観てきましたよ。

日付が変わってしまいましたが、先ほどまで映画館で堪能しておりました。

いやぁ、映画って本当にいいもんですね。


IMG_5703.jpg

ネタバレするとアレなので細かいことはナシでいきますが、
劇中のNAVY SEALsが本物のNAVY SEALsと解って観ていて驚くことの一つは、
戦闘シーンもさることながらセリフメインのシーンでの素晴らしい演技力です。

何しろ本物ですから、戦闘シーンは勿論、衣装(?)などの着こなしや雰囲気は当然本物。
チャラい俳優が重そうに装備を身に着けドタドタ走り回ったり、
ろくなサイティングもせずに銃を振り回して撃ちまくるなんてことは全くなし。

更に演技力ですらひょっとして俳優よりもあるのでは?と思ってしまいました。

特に船上での尋問シーンがもうシビレル。


ストーリー自体はそれなりにベタであり、死亡フラグの過剰さが気になる内容でしたが、
"Act of Valor"のタイトルが表すように、勇敢で誇り高い軍人像がほとばしる映画でした。

また、印象に残ったものとして、テロリストの親玉が宗教を利用して人を操る姿でした。

それは、以前、あるインドネシア人ムスリムから聞いた、
「宗教を利用して、何か別の事をやろうとしているだけ」
という、一般のイスラム教徒から見た原理主義者像と一致するものでした。


あとは、やっぱりアクションシーンは流石本物ですね。
銃口管理をキッチリしているのは何気ないシーンでも良くわかりましたし、
ハイレディー?を比較的多様する行動様式は、流石は船の上の特殊部隊といった感じです。
海軍では何というかは知りませんが、劇中の建物掃討シーンでは
CQT(Close Quarter Tactics)を多用しているように見えました。


隊員の装備などのハナシは、そちら方面に詳しい方のブログ等を観て頂くとしても、
ウッドランド、マルチカム、AOR1などのバリエーションに富んだ衣服は実に興味深く、
戦い方を含めここまで映像化して大丈夫なのかと勘繰ってしまうほど。


いわゆる"戦争映画"の範疇を超え、資料的価値すらありそうな作品だと思いました。

http://navyseals.gaga.ne.jp/official/





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Secre

こんにちは!
ご無沙汰してます、EMUのタツです。
僕も昨晩のレイトショーで観てきました。
確かにエンターテイメントとして見るとどうなの?な内容ですがシールズを堪能する映像だと思って観ると大満足な映画でしたね。
最近MARPATやCIRASを処分してしまったので昨晩からeBAYでAOR1を物色中です。
ミツクチではちょっと目立ちそうですが先日お邪魔させていただいたフィールドなら冬場にはAOR1が合いそうですしね。
またお邪魔させてくださいね。

No title

>タツさん
お久しぶりです!
タツさんもご覧になりましたか!
私も何だかAOR1がかっこよく見えてきてしまいました。
今さらコスプレには戻れないですが。。。
ゲームはいつでも大歓迎ですよ!
夏場こそアツい展開のフィールドです!
プロフィール

まーすぃ軍曹

Author:まーすぃ軍曹
サバゲチーム"H.S.S."元会長

銃口管理と楽しいサバゲの伝導師として日本のサバゲを元気にします。

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