25年物の赤飯缶詰を喰らう



我が家には1987年製及び1988年製の赤飯缶詰があります。

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現行のODに塗装された缶飯と違い、金属地そのままです。

子供の頃、缶飯と言えば銀色で素っ気ない印刷のコイツでした。

そして、意外とウマいという印象でした。


80年代後半といえば、我が国はバブル経済真っ盛り。

私も軽薄短小な風潮に乗り、浮かれた青春時代を過ごしておりました。


そんな25年前の製造であるこの赤飯缶詰を、今回は食べてみたいと思うのです。


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蓋に不滅インクでスタンプされた「88 12 16」は、製造年月日。

今回は、25年物のコイツを食べてみたいと思います。

もう一方の87年製のものは、15年後以降まで保管しておきます。


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取り扱い法に基づき、沸騰湯中に25分、温められた缶飯。

いよいよ、25年の眠りを解きます。


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25年ぶりの光を浴びた赤飯。

温かなごはんの香りはします。

でも何でしょう、現行のものより色の薄いごはんと、妙にパサついた見た目。。

匂いは確かにごはんのそれですが、炊き立てとは程遠い寂しい感じです。


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いよいよ食べてみます。。

仕様なのか、経年変化なのか、現行の赤飯缶詰よりあきらかにパサパサしています。

食べられない程ではないものの、味は良くはなく、ただ餅米を食べている、という印象。


正直、ホカホカと甘い香りを漂わすピカピカの赤飯を期待していたのですが、ちょっと違いました。

妙なニオイもありますし、食感も良くありません。


缶詰は、決してタイムカプセルなどではなく、あくまで保存の効く調理法に過ぎないと確信するに至りました。

お手元に古い缶飯がある方は、程々の年数で食べておいた方が吉と思います。。


さて、1987年製の赤飯は、15年以上経過したのち、覚悟して開けるか、開けずに未来永劫封印するか、

このブログがそれまで続いていれば、皆様にお伝えできることでしょう。。。



プロフィール

まーすぃ軍曹

Author:まーすぃ軍曹
サバゲチーム"H.S.S."元会長

銃口管理と楽しいサバゲの伝導師として日本のサバゲを元気にします。

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